2008年09月28日

北海道旅行記(その3・南十勝〜釧路編)


9月21日

朝からちょっと曇り空・・でも時折日差しもある秋の天気。
今日でホテルヒーローをチェックアウトし、帯広から釧路に向かうことになる。
その道中、南十勝地方をぐるりと周ってから向かう予定

まずは、帯広市からまっすぐな道を南西に向かったところにある、八千代育成牧場。
こちらは、先日のナイタイほどではないけど、どこまでも牧草地が広がり、その中を突っ切るように遊歩道が整備され、丘の上の展望台まで続いている。
展望台からは、牧場が360度広がってるのが見ていて分かる。その向こうには、はるか地平線が続いていて、雄大な景色に思わず息を呑みそうになる・・

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八千代育成牧場から、途中、「想いやりファーム」で超のつくくらい美味しい牛乳を飲んだ後、どこまでも広がる畑や牛馬の放牧されてる牧場を横に見つつ、国道に抜けて、旧広尾線の幸福駅へと向かった。
幸福駅は、かつての国鉄のキャンペーンで「愛国から幸福へ」の名で全国に知られた名所。
今でも、駅舎とホームがしっかり残されており、駅舎には観光客の無数の名刺や写真が貼られてあった。ホームには、実際に走っていた電車も留置されており、昔懐かしい木造の手すりのついた座席になぜか感動?を覚えた
幸福駅は、その名前のせいか、カップルが多く訪れており、なかにはブライダル衣装をレンタルして撮影してくれる粋な?業者さんもいて、駅舎前でウエディングドレスで撮影しているカップルも居た。

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幸福駅からは国道を南下。すると、左手に中札内美術村の入り口が見えてくる。
この美術村は、地元の菓子メーカー「六花亭」が運営する4箇所の美術館が、カラマツ林の中に点在する、清楚な雰囲気あふれる所。
しかもここの各美術館の入場券、展示物の絵や彫刻が書かれた絵葉書なんですよね〜これがまた、粋な感じでよかったです。  それぞれの美術館も、北海道ならではの自然や生活を題材にしたものが多く、静寂の中、展示物を見ながらゆっくり流れる時間を味わうことができます。
ここには、六花亭の売店もあって、しかもばら売りでバラエティーで美味しいお菓子を買えるのがありがたかったですね。六花亭のお菓子は、十勝産の小豆や甜菜を使用していてとても美味しいですから・・

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美術村を出た後僕は、静寂から一気に煩い現実へと戻されることになります(笑)
それは・・・タレントの田中義剛氏が経営する花畑牧場です。
知人から、ここの人気商品「キャラメル」を買ってきてほしいと頼まれており、あまり並ぶのとか好きじゃないんですが、がんばって買いました・・・・30分も並んで(汗)
こんな田舎に、いったいどこから来るのかという位車がひっきりなしにやってきて、売店の前の列はどんどん長くなっていきます。案の定、キャラメルはチーズ味が売り切れ、その他の味も1人3個までに限定されていました。みんな、店内に入ると必死の形相で買いまくっていたな〜・・商品単価は、どれも高いのに。あ、そうそう、キャラメル味のアイスクリームも売ってるのですが、こちらは意外にも?なかなかのお味でした。

花畑牧場を出るともう夕方近く。ここから先はちょっと急ぎました(笑)
国道から逸れて農村地帯を通り、一気に太平洋岸へと出たところに、小さな温泉があります。
浴場から海の見える「晩成温泉」。モール湯のような茶褐色の湯ですが、ここで一息。
さらに車を飛ばし、海沿いの道を一路東へ。国道38号線の飛ばしまくる車の波に悩まされつつも、すっかり暮れなずんだ、明かりのともる港町・釧路へ到着。
ここまで着いたとき、すっかり疲れてしまった・・釧路までは、さすがに距離があったかも・・
宿に車を置いて、ちょこっと夜の釧路を散策。幣舞橋まで来ると、ぼんやりと光る灯りが川面に映り、潮の香りと相まって、港町の情緒を味わえる。川端では、地元の名物・炉辺焼きのテントが立っていて超盛況の様子。
明日はいよいよ最終日・・帯広に戻って、飛行機に乗って・・時が経つのは早いもんです。

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posted by You at 11:13| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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